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LEADING EDGE DESIGN 展
機能の写像 写真家清水行雄が18年間撮り続けた山中俊治の作品群
開催のお知らせ

 Suica改札機のインターフェースや、ロボットのデザインなどで知られる工業デザイナー山中俊治の作品を撮り続ける写真家、清水行雄。その写真点数は1988年から2006年まで200点に及ぶ。山中は、「撮影は、私と清水との美意識の対話であり、プロダクトデザインの重要なプロセスである」と語る。本展では、厳選された写真40点を展示、作品の基点となった山中のオリジナルスケッチや未発表のモックアップなども展示される。

□展覧会名称:
LEADING EDGE DESIGN 展 
機能の写像 写真家清水行雄が18年間撮り続けた山中俊治の作品群
□日時:
2006年5月13日(土)~5月28日(日) 11:00-20:00(最終日は17:00まで)
□会場:アクシスギャラリー(東京都港区六本木5-17-1AXISビル4F)
□入場料 : 無料
□主催:リーディング・エッジ・デザイン
□協力:アクシスギャラリー他
□お問い合わせ先: Tel.:03-5575-8655 E-mail:gallery@axisinc.co.jp


山中俊治作品集『機能の写像』の発刊について

展覧会に合わせて、山中の作品26アイテムを127点の清水行雄の写真によって網羅する作品集『機能の写像』を発刊いたします。 会場または下記お申し込みページよりお申し込みください。

お申し込みはこちら

機能の写像 写真家清水行雄が18年間撮り続けた山中俊治の作品群
定価12,000円(税込) B4変型/184ページ
展覧会会場特別価格10,000円(税込) 2006年5月13日発行 限定2000部/シリアルナンバー入り 
スケッチ・各扉テキスト: 山中俊治
写真: 清水行雄
発行:リーディング・エッジ・デザイン
〒192-0907 東京都八王子市長沼町104-2-1-7 Tel.0426-32-7932
info@LLEEDD.com
印刷・製本: 大東印刷工芸株式会社